はじめまして!アキセンセイです。
2020年現在の日本では、たばこやお酒は20歳からとされています。
2022年に成人年齢は18歳に引き下げられますが、たばこ・お酒は変わらず20歳になってから。
そんなたばこ・お酒は世界では何歳から認められるのでしょうか?
あなたの常識が今日、覆ります。
世界のたばこ・お酒事情

国や地域によって、お酒やたばこを購入できる年齢は様々です。
また、国によっては飲酒や喫煙はできるけれど、買うことはできないといった制限を設けている所もあります。
そして、飲酒・喫煙が許される年齢がそれぞれ違うところもあったりと、世界を見ると様々な事情があります!
アキセンセイ飲酒、喫煙はできるのに、買うことはできないってなんだか不思議です…!
アジアのたばこ・お酒年齢制限


| 国名 | 飲酒年齢 | 喫煙年齢 |
|---|---|---|
| マカオ | なし | 18歳以上 |
| ベトナム | なし | 18歳以上 |
| モンゴル | 18歳以上 | 15歳以上 |
| 中国・台湾・香港・フィリピン・ネパール・ミャンマー・ラオス | 18歳以上 | 18歳以上 |
| シンガポール | 18歳以上 | 18歳以上(21歳に引き上げ予定) |
| 香港 | 19歳以上 | 19歳以上 |
| タイ | 20歳以上 | 18歳以上 |
| マレーシア | 21歳以上 | 18歳以上 |
| インド | 18~25歳(州により異なる) | 18歳以上 |
| ブータン | 18歳以上 | 栽培・生産・販売が禁止 |
アジアにあるほとんどの国が、飲酒・喫煙の年齢制限は18歳以上としています。
こうしてみてみると、多くの国が飲酒・喫煙どちらか、もしくはどちらにも18歳を基準としていることが分かります。
そして驚きだったのが、ベトナム・マカオの飲酒年齢制限「なし」。何歳からでもお酒の購入や飲酒をすることができてしまいます…!
北米・中米・南米のたばこ・お酒年齢制限


| 国名 | 飲酒年齢 | 喫煙年齢 |
|---|---|---|
| アメリカ | 21歳以上(州により異なる) | 18歳以上(州により異なる) |
| カナダ | 18歳または19歳以上(州や地域により異なる) | 18歳または19歳以上(州や地域により異なる) |
| パナマ・メキシコ・アルゼンチン・ウルグアイ・エクアドル・コロンビア・チリ・ブラジル・ベネズエラ・ペルー | 18歳以上 | 18歳以上 |
南米や中米のほとんどは18歳から。
北米のアメリカやカナダはどちらも年齢の設定が異なります。
日本のような「どちらも20歳から」というのはまれなのかもしれません。
ヨーロッパのお酒・たばこ年齢制限


| 国名 | 飲酒年齢 | 喫煙年齢 |
|---|---|---|
| アイルランド・イタリア・オランダ・スペイン・フランス ・ポルトガル・ウクライナ・ギリシャ クロアチア・チェコ・トルコ ・ハンガリー・ブルガリア | 18歳以上 | 18歳以上 |
| イギリス | 18歳以上(種類・地域により異なる) | 18歳以上 |
| オーストリア | 16歳以上(地域により蒸留酒は18歳以上) | 16歳以上 |
| スイス | 16歳以上または18歳以上 | 16歳以上または18歳以上 |
| ドイツ | 18歳以上(一部のお酒は16歳以上) | 18歳以上 |
| ベルギー | 16歳以上(ビール・ワイン),18歳以上(蒸留酒) | 16歳以上 |
| マルタ | 17歳以上 | 18歳以上 |
| デンマーク | 16歳または18歳以上 | 18歳以上 |
| スウェーデン | 18歳以上(購入は度数により20歳以上) | 18歳以上 |
| ノルウェー | 18歳以上または20歳以上(度数による) | 18歳以上 |
| アイスランド | 20歳以上 | 18歳以上 |
やはり18という数字が目立ちますが、ヨーロッパになると16歳を年齢制限としているところも見られます。
また、お酒の種類や度数によって年齢制限が変わってきているというのも日本にはないルールで面白い…!
オセアニアのたばこ・お酒年齢制限


| 国名 | 飲酒年齢 | 喫煙年齢 |
|---|---|---|
| オーストラリア | 18歳以上 | なし |
| グアム | 21歳以上 | 21歳以上 |
| ニュージーランド | 18歳以上 | 18歳以上 |
| パラオ | 21歳以上 | 18歳以上 |
| フィジー | 18歳以上 | 18歳以上 |
| 北マリアナ諸島 | 21歳以上 | 18歳以上 |
オーストラリアでは、なんと喫煙年齢制限なし。しかし購入は18歳以上とされています。



え…オーストラリアすごい…!
となった愛煙家の皆様。
実はオーストラリア、国民の喫煙数の減少を狙い政府がたばこ税を年々引き上げ。今でもなんと1箱2000円あたりですが、そのうち3500円にまで高騰すると言われています。



たばこ1箱3000円…ものすごく高いです…
そして、喫煙者の喫煙意欲をなくすためたばこのパッケージに強烈なイメージを採用。
(以下、画像がありますが、ショッキングですので苦手な方は要注意です。)


初めてこれを見たとき、「え…?!これタバコ…?!」とびっくりしてしまいました。
こんなパッケージのたばこ、持っているだけでも嫌になりそうです…



吸わせない気満々ですね…
アフリカのたばこ・お酒年齢制限


| 国名 | 飲酒年齢 | 喫煙年齢 |
|---|---|---|
| アルジェリア | 18歳以上 | 19歳以上 |
| エジプト | 21歳以上 | 18歳以上 |
| エチオピア・ケニア・モーリシャス・南アフリカ | 18歳以上 | 18歳以上 |
| モロッコ | 18歳以上 | 16歳以上 |
アフリカでも同じような結果。やはり18歳以上が多いですね。
世界のたばこ・お酒年齢制限まとめ


以上見られたように、18歳以上という制限を設けている国が多いことがわかりました。
世界の標準は、18なんでしょうか。
それでも国によって飲酒・喫煙のとらえ方は違い、ベトナムやマカオのように飲酒は何歳からでもいいとしているところもあれば、サウジアラビアのような国では飲酒は一切認められていません。
それぞれの国で宗教や考え方、価値観が違い、お酒、たばこ1つをとってもルールが違うのが面白いですね。
何歳がいい、悪いではなく、様々な国の事情を踏まえ今のルールがある。
自分の国やそれぞれの国との比較を楽しみながらも、各国の多様性を認められたら、より世界を知ることが楽しくなりそうです。
あなたの知らない世界はまだまだあるかも?
ほなまたね!












\コメントはこちらから/